アンドゥーの音楽ってw(￣o￣)w オオー!
最終回　音楽の奏で方。
前回、「あなたの言葉で音楽が奏でられる。」と言うことを書きました。

今回で最後の「音楽講座」。

どこが音楽講座だったのか！？

とつっ込まれそうですが。ほっほっほ♪(￣▽+￣*)
何事も捉え方です。

いろんな視点からモノゴトを見てみると、いろんな解釈ができて楽しいですよ。
いろいろ僕なりに音楽について解釈して書きましたが、
んじゃーどういう言葉を使えばいいのかを最後に書きたいと思います。
きっと、音が苦の人は、苦しい言葉を使っているはずです。

音が楽の人は、楽しい言葉を使っているはずです。
今までの解釈を読んで、共感してくれた人なら、もうすでに、楽しい言葉を使っていると思います。
では、苦しい人は、どうすればいいのか。
これも、実は視点の捉え方で、変化できます。
今苦しいと知っているのならば、楽しいことを知っているはずです。

 
わかりますか？

 
楽しさを知らないなら、今苦しいとは分からないはずなのです。
楽しさを知っている人も苦しさを知っているからこそ、楽しいことを知っているのです。

ということは、どんな人も楽しさを知っています。

そして、音は、記憶に結びついています。
第２回でも書きましたね。

過去の楽しい振動にアクセスしてください。
思い出すのです。

あなたが楽しいとき、うれしいとき、感動したとき、感謝したとき。

なんて言ってますか？

思い出してください。
それが、
あなたの音楽の奏でる言葉です。
ありがとうございました。(*￣▽￣*)ノ”
アンドゥー。