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MAX先生の「ドントラの歴史とこれから」

2015-12-09

12月に入りました。
Don’t trust over 30も無事終わり、ようやく今年も穏やかな年の瀬を迎えられそうです。
今年のドントラはこのメルマガでお話ししたことが伝わったのか、出演者の皆さんの選曲もよく考えられた、センスの良い曲が並びました。
こちらとしても演奏が楽しくなるような、そんな発表会になったと思います。
そんなドントラですが、今回の第11回の開催を以て、一旦終了という形を取らせていただくことになりました。
思えば12年前。
『通常のアイズライブとは違った条件で生徒さんの発表の場を作りたい』
という思いで、企画書をドゥーセンセに提出したことから始まりました。
当時の出演条件は、
1、30歳以上2、選曲は、その出演者が成年になる以前の曲に限定する。
といったものでした。
30歳以上、としたのは当時アイズの生徒さんは20代の若者が圧倒的に中心で、いわゆるマイノリティだったアダルト・シニアの生徒さんは大概受付ロビーの隅で小さく隠れるようにしていて、ちょっとアウェイな空気があったのです。
そうした彼らが、若者を気にせず堂々と発表会に出演できるような場をプロデュースしてみたかったというのがひとつありました。
選曲につけた条件はちょっとややこしいかもしれませんが、
要は『その人が中学生や高校生だった頃の歌を歌ってもらおう』という趣旨でした。
誰しもがそうだと思いますが、多感な10代の頃に出会った音楽やアーティストはその人にとって一生モノとなり、音楽の趣向やセンスを形づくる揺るぎない根っことなります。
僕の古い時代で言うなら、それこそ『レコードの針が擦り切れるまで、テープが擦り切れるまで』聴き込んで愛した曲が誰しも数曲はあるはずです。
有名・無名に関わらずそういった自分にとって、自分を語る上で『絶対欠かせない1曲』というのをオーディエンスに叩きつけてもらいたい!
そういう趣旨でした。
10年やっているうちに
選曲の条件がなくなり、カラオケが生演奏になり、年齢制限すら怪しくなり。
まあでも、需要に従ってこうなっていった、と言うことになります。
やっぱり最初の頃と一番違うのはアイズに集う生徒さんの年齢層の変化でしょう。
あの頃あれだけの権勢を誇った20代が、今や絶滅危惧種に指定されるレベルで少なくなったように思います(最近巻き返しが激しいようですが)。
30代・40代の生徒さんはもはやマイノリティなどではなく堂々たるマジョリティ、メインストリームになった。
今後は10代・20代を応援するような企画が必要なのかもしれませんね。
ちょっとまた、考えてみようと思ってます。
皆さんも何か楽しそうなアイデアを思い付いたらアイズ受付へ!

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