こんにちは、名古屋駅校の朝倉です～＾＾
今回は「歌に感情を込めよう」をテーマにしてみたいと思います。
音程やリズムは悪くないのに・・・何か足りないと思ったことありませんか？
それは、感情を込めて歌っていないからじゃないでしょうか＾＾
そう、その歌にとって最も大切な感情を込めて歌うにはどうしたらいいか、それは「聴いてくれる人のことを考える」ことが大事です。
聴いてくれる人を気持ちよくさせること、なおかつ独りよがりにならないような歌い方をすることが大事です。
感情表現は、歌をさらによくするための大切な技術ですが、それは自分のためではなくて、聴いてくれる人に心地よく感じてもらわなければなりません。
そんな歌い方をするには、自分の歌を客観的に聴く練習をすることです。
１．他人に聴いてもらい、率直な意見や感想をもらう
２．自分の歌を撮影したり、録音してみる
客観的にみる癖をつければ、自分の歌い方が変わっていき、聴いてくれる人の気持ちになり、感情表現もきっと豊かになりますよ＾＾
是非やってみてくださいね！！