みなさんこんにちは！
久しぶりの登場。まるちゃんです。

今日はピアノの弾き語りに役立つコードについてお話ししたいと思います。

コードについて

コードって一見難しく感じる方もいるかもしれませんが、覚えるとすごく便利で楽しくなってきます。

基本的な「ドレミファソラシド」をコードで表していくと

「C.D.E.F.G.A.B.C」

という感じになります。

これに番号を「1.2.3.4.5.6.7.8」とふっていきます。

この番号が抑える場所を手助けしてくれる役目をしてくれています。

コードの種類

コードにはいくつか種類があり
M（メジャー）、m（マイナー）、aug（オーギュメント）
などと他にもたくさんありますが
抑える場所を示唆してくれます。

これはCDEF…に引っ付けて表します。

例えば

C M（メジャー）
これはすごく王道なコードで
抑える場所は1.3.5

なのでピアノの音階でいうドミソになります。

次に
C m（マイナー）
これの抑える場所は
1.3♭.5

なのでピアノの音階でいうとドミ♭ソになります。

このように引っ付いてるコードによって抑え方が変わってきます。

理解してくると更にアレンジしたり出来るので
凄く楽しくなるはずです。

今日は簡単ですが、こんな感じでコードについて、
これからもお話させていただこうと思うので、是非よろしくお願い致します。

それではバイバイ(^^)/

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